たまにはゆっくり手紙でも・・・ けいたろうのベタぼれ
何を隠そう(隠してないけど)けいたろうは大のステーショナリー好き。綺麗な色のボールペン、新しい形の電卓、ちょっと変わったメモパッド…など、見るとどうしても欲しくなって、つい購入。結果、同じようなモノが山ほど引き出しにあふれることに…。いかん。とは思いつつ、ステーショナリー好きは、おチビの頃からのいわばクセ。いくつになっても止まりそうにありません。
でも、楽しくて気軽なステーショナリー達とは一線を画し、ちょっと特別なのが万年筆。それは、はるか昔、中学生になったお祝いに、父親からもらったピンク色のセーラーがきっかけ。それまでの筆記用具だったボールペンや鉛筆とは違う、大人へのパスポートのような気がしたのです。以来、画材屋さんでフォルムが気に入ったロットリングや、彼からお誕生日にいただいた宝石のようなWATERMAN。ヴェネチアのちっちゃな文具店で見つけたメーカー名のわからないものなど、ふと気がつけば10本ほどの万年筆が集まっています。
そんなけいたろうが、時々のぞくのが「川窪万年筆店」。創業昭和元年という老舗のお店で、国内外の万年筆が豊富に揃っています。また、万年筆の仕組みや歴史、果ては各メーカーのインク色見本まで、万年筆に関する情報も充実。もちろんネットでも購入することができます。名前を入れてくれるサービスもあるので、これからの季節、卒業や入学のお祝いにいいかもしれません。
今度の日曜日、もし柔らかな雨が降ったら、たまには万年筆を取り出して、ゆっくり手紙でも書いてみようかな。
| 2003年03月05日